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Dolce
*** hana
母からの電話
一週間前、母から電話があった。


父が一日中ウトウトしており、歩くのもやっととのこと、施設に入りたい、父に介護認定を受けて、行政のサポートをして欲しいと。


「お母さん、施設ってどんなところが良いの?」

『なんでもいいのよ。あなたの良いと思ったところで。どこだっていいわ。とにかくお父さんが一日中ウトウトしているの見ていると、気が滅入ってしようがないのよ。もう早いとこ、探してくれないかしら…。』

でも、その施設は、都会が良いのか、自然の中が良いのか、こじんまりした家族的な場所が良いのか、ホテルのようにドライな感じのところが良いのか、そんな事も、聞いたが、どうでも良いという…。資産によっても変わってくるだろう…。検索すると介護を必要としないところでも、色々あるという。






電話を切ってから、考えた。
これは、私が探すのか…?
ライフスタイルに合ったところが良いのは絶対。勝手に探して入れた後に、こんなはずではなかったと、文句が出るのは、明々白々…。母は、こういうところに適応できる人ではない。





で、一週間経って、様子を聞こうと、久しぶりに実家に電話をしてみた。

『はい、〇〇です。』
いつものしっかりとした元気そうな父の声。


え????


『お父さん、元気なの?』

『え?何が?ああ、寒いと、昔、スキーでやった膝が少し痛いけど、ま、相変わらずギターも行ってるし、ゴルフも行ってるよ。あの、〇〇、えんどう豆のタネ植えたか?そろそろだな…。』
へ?????

『…』
『体調とか、変わりない?』
『いや、別に…。なんで??』




嘘だったんだ…。
いつもの嘘…。

いや昔から、こういう人だったが…。

頼みの綱の弟は飛行機で行かないといけない距離の場所に転勤になってしまった。私は、こんな連絡を取るだけでも、昔のトラウマが口から出てきそう。
久しぶりに、薬を飲んで横になる。




私、助けなければいけないのだろうか?


~~~~~~~~~~~~


私は、実は日本が生きづらい。息がつまる。言葉が多少不自由な外国の方がリラックスできる。あんなに嫌々行ったボストンであったが、三年の暮らしは私にある勉強をさせてくれた。~人生の試練に無駄はないのですね😭💦

あのアメリカの気を使わなくっていい感じ。人に対してストレートな物言いをする英語圏の文化。。。慣れてしまえば、気が楽。
息子にも言われる、BBA海外での写真、すごくいい顔しているね。

私は、実は日本語でのコミュニケーションが嫌なのだ。細かい配慮。言外に匂わすニュアンス。外国だと、それがわからないので、神経質にならずに済む。




例えば、レストランで、お会計が終わって、
『ご馳走さま、美味しかったわ。』
と、日本語でいう時に心の隅によぎる少しの緊張感。なぜかわからない。相手の反応が怖いのだ。
でも、英語だと、そんな変な緊張感が全くない。
自分の育った言葉、日本語には、裏があるのではと、常に恐怖が伴う。



『なによ、憎ったらしい。大っ嫌い!!』という母の怒鳴り声が今でも心から消えない。家にいても、常に臨戦態勢。母の一挙手一投足にピルピリしながら反応して、怒鳴られないように必死にやってきた。



『あなたのこと、大嫌い』と言われるのと、
『l don’t like you 』と言われるのでは、(言われたことありませんが)心に響くイタさが全然違う(笑)
そりゃそうだ。mother tongue、母国語…。母の舌…。幼い頃に聞いたことば。

あなたの母国語は何?って聞かれた時にふと思い出したわけのわからない冷んやりした苦い思い。「日本のことば」これが恐ろしいというどうにもできない気持ち。

おかしいですよね。それはもうないってわかっています。知っています。でも、振り切れない。これが、トラウマというモノです。



信頼、安心という感情を母の使っていた「日本語」からは感じない。





あんな酷い下痢やシツコイ客引きなどにあい、何をするにもめんどくさい交渉が必要で、色々不衛生なインドから帰国した時に、思ったのは、『ああ、今日から、私、またしっかりしなきゃ…』だった…。たしかに、トイレにドアがあるのはホッとしたが…。

日本語でないと、喋るのが精一杯で、変なトラウマが湧いてくる隙がない。





そして、外国では、私の変な英語だと、皆が面白がって笑顔になる(笑)ダダが言うには、「変な日本語の外国人」がタレントとして人気が出るのと同じです。片言の英語が、面白いらしい。日本語のあまり上手くない韓国のタレントなど、なんとなく、可愛らしく感じるのと同じです。きっと。





毎日毎日、罵倒された日々…。




誤解を恐れずに言えば…、
昨今の虐待の報道で、せめて命だけでも助けてあげる事ができなかったのでしょうか?と、いう意見を聞くが、私は、そうは思わない。
あれだけのことをされたら、被害者の心はもうめちゃくちゃに壊れている。命が助かっても、心の傷は癒えないのです。一生。一生苦しい生活をして生きるのです。親にあんなことをされて、これから誰を信じて生きろっていうのでしょうか?

どうしても抜けない居心地の悪さ。自分がしあわせになったら批判されるという感覚。

私は、その辛さを考えると、被害児童が生きていたら、しあわせになれるのに…と、軽々しく思えません。そしてその兄弟も同じ恐怖の中で生きるのです。そういうケアはできているのでしょうか…。




ああ、毒母、私の世界から、私の家庭から、消えてくれないかなぁ。(笑)




今、私は、あなたから受けた恐怖を、コントロールする術もやっと身につける事が出来るようになった。こうして毎日毎日このブログに青い鳥を探して書くことによって、自分のしあわせをひとつひとつ味わうことが出来るようになった。


私の今のしあわせは、私がコツコツと積み上げてきた宝物のようなものなのです。


土足で、ここへ、入ってこないでくれ…。





私の家族は、ダダと息子、そしてハイジさんです。
そこには、あなた、入ってないですから🤣👍


これ、私に面倒をみる義務があるのでしょうか…。どこへ相談すれば良いのかしら…。



ちなみに母が持病の泌尿器科で出されている薬を聞いて調べたら、抗うつ剤、精神安定剤、睡眠導入剤だった。どこが、泌尿器科だよ、って思った(笑)

誰も相談する人がいない、誰も助けてくれない…と言っていた。当たり前でございますとも…。
人生の集大成とはよく言ったもので、自分の行いは消えてなくならない。きっちり利息をつけて返ってきます。







しっかり生きることのできない人は、しっかり死ぬこともできないんだと思った。ここにきっと私の学びがあるのだろう。



~虐待は、犯罪です。







 
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[2019/11/19 09:52] | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
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[2019/11/21 08:03] | # [ 編集 ]
内緒さま😃🖐✨

心温まるコメントありがとうございます!
皆黙っているだけで、心に棘のひとつやふたつ、
刺さっているものですよね。

でも、私は、ここに、ことの顛末を書くことにより、
なんと、素晴らしいカウンセラーさんに出会え、
たくさんの応援を頂き、リアルでは言えないことも、
ここに書く事により、思いを吐き出す事が出来ました。
そして回復することができました。

同じような思いをしている方に、
わかって欲しいのです。
こんな私でも、回復できたよって✨
隠さないで、勇気を持ってさらけ出してしまえば、
色々救いの手が伸びてきます。
本当にありがたかったです。
助けて!言える事が第一歩ですよね。

エスカレーターの乗り方ひとつで
舌打ちをされるような日本…。
『奥さん、通りたいので少し横を開けてくださいませんでしょうか?』
と、感じよく言えない、そんな配慮社会にも、時々疲れますよね…。

あの臙脂色のメガホン!!
勇気100倍です✨✨
ありがとうございます😊



[2019/11/21 12:28] URL | Dolce #- [ 編集 ]
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[2020/01/11 13:29] | # [ 編集 ]
匿名さま😃🖐✨

「私も実母の言葉で忘れられないこと、たくさんあります。。
言った本人は覚えていないらしく、私が性格が悪くて曲解してる、くらいに思うようです。」
毒母も全く、その通りです😭🌀

母は心気症という、「病気になりたい病」らしいです。
大きな問題から逃げたいんですね。そして、私に当たって怒りを昇華するそうです。その大きな問題は何か知りません(笑)
〜医師の談。

やんわりうまく付き合ってきましたが、今回でもう無理と判断したので、
ケジメをつけます。

今回のことが良い潮目ではないかと思いました。人生の流れに上手く乗って、
ここで、完全なる離別をしたいと、思いました。

母が大声で電話で悪態をついてくれてよかったです。
墓穴を掘ってくれました(笑)
匿名さまと一緒です。
晴れ晴れと生きて生きたいですものね。
人生は一度きり。もう充分です。






[2020/01/11 20:48] URL | Dolce #- [ 編集 ]
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