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Dolce
*** hana
ひだを取った銀座結びで
カッコいいのですが、異常に短い博多帯。
ひと巻きでやっと。


でも、少し変わり結びを練習してみました。変わり結びといっても、ただお太鼓にタックを取っただけです…うふふ。
着る時にバタバタしないように練習(笑)



手先が上に来るように、ひと結びします。
これが長さ的にちょうど良い。
~この帯はお太鼓にする時は、結ばずひねらず、ただクリップで留めるだけです。それでぴったりサイズ。


手先をきれいに斜め折って(青線)クリップで、留めておきます。緩むんです。正絹ですが、硬くて…。





短いし、硬くて身体に沿わないので、字の目が通りにくいです。
なので、それを逆手のとって、ここでタックをとって変わり結びにします。


持ち上げたところ。



本来なら紐一本で、銀座結びっぽくしたいのですが、またしても硬くて紐一本では、収めきれないので、邪道で帯枕を据えます。私の帯枕は、すっごく薄いタイプなので(笑)


このまま下線を決めて、適当にします。


少し大きめがカッコいいかもです。





下の仮紐も取らないので、手先の返しも少し下げて。






携帯で撮ったら画像が良くないですが…。







このクラシックな博多帯、かっこいいのでこんな感じでも、良いかなって思います。



きゃー。この下駄。カッコいいぜ!


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[2020/01/17 12:55] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
半襟の柄出し
刺繍半襟。悩みのタネ。デブで襟をたくさん抜くわたくしは、いくら気に入った半襟を買っても、柄がちゃんと出ないんです。






t.さまからのプレゼント。牡丹に唐獅子。カッコいいんです。諦めきれない…。このかっこよさ。








実はこの半襟も同じなんです。欲しいところに柄がない!もう少し下に刺繍が欲しいのです。
襦袢に一番良い部分が見えるように半襟を据えてみます。







こうよ!こんな風にしたいのですよ~。でも、こうすると、後ろにくるべき用尺が足りないので…仕方無いので後ろ中心を切った!!!!



ジョキ!!!




あああ、ドキドキするぅ~。

刺繍が、かなり上の方にしてあったので、刺繍の下にはかなりの余白の布が、あったんです。なので上下をひっくり返して剥ぎました。柄には上下が無いので大丈夫。

背中心ではぐことになりましたが目立ちません(笑)。縮緬は柔らかい細い糸で軽くかがっておけばあまりほつれることもありません。







牡丹に唐獅子、粋でかっこいい。他の半襟も切っちゃってます。

これは、布が足りましたが、最悪短ければ、後ろは別布でも大丈夫です。BBAのうなじの襟の内側をそんなじろじろ見る人もいませんし(笑)角度的にも別布でも分かりません。


うふふ…。
別布上等です!ヨロシク🤣



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[2020/01/04 11:38] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
日本晴れの新春


年が明けました。
今日はお休みで、明日は、義母の病院へ行く予定です。

箱根駅伝が通りすぎたら出かけましょ。



三日には着物が着られるかもしれないので、バッグを少し工夫してみました。
100円ショップの小さなお飾りに、農協で買った稲穂を少し足し、祝い箸の鶴の水引の箸置きを入れて華やかにしてみました。






そして、稲穂と水引で、簪。



朱の中振袖に、この瑪瑙の帯留めは決まっていますが、帯はどうしようかなぁ…。





ついに畳表、新春に初おろしです。






いつもの櫛とコウガイ。




温かいと良いのだけれど…。





この帯にしようかなぁ…。
とても凝った九谷焼の意匠の帯。
今日お天気なので、干しておきましょう。

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[2020/01/01 14:16] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
帯締め帯揚げ


眺めているだけで、しあわせ。






とても気に入っている赤系のスタメンたち。
紅白の市松は、お茶目な雰囲気を出すのに、重宝。



これが他の帯揚げだったら、ちょっとつまんないでしょ(笑)🖐

一番下の叢書のものは、端切れを見つけて…!これは、すっごくカッコいいよ。
その上の鳥の子色の縮緬は、銀座の老舗のお店のもの。これはね、品かあって、とても良い。
どれも、よく使います。






春らしい数枚。みんな端切れ。思い切り春を愉しみたい時に。一番下の濃い桃色は、使いにくそうですが、ちらっと出すと案外かわいいんです💕







 茶系。秋のための、帯揚げ。真ん中の茶色と辛子色しか出番なし。
でも、こういう小物は意外な物がドンピシャリ、ということも起こるので、一応他もとってありますが、今のところそんな虫の良い奇跡は起こっていません。「戦力外通告」も近い(笑)

一番下の綸子は、光が邪魔して、悪目立ちします。このピカピカの綸子は昭和感が…。紬にも合いません(笑)出番なし。何かお細工物の裏にでもしましょうか…。







ここら辺も、ベンチ入りの選手。案外便利な、馴染む数枚。右の3枚は、強打者達です。そして、安っぽ~い感じの、右から二枚目の桃色。これが意外な伏兵。外し色として、よく使います。

亀甲地模様の綸子に絞りのうす緑は本当に便利です。すごく薄地でもっさり感がないので、夏にも掟破りをして使います。老舗のお店でも、夏の絞りが出ているのを見て、まぁいいかって、使ってます。ふふふ…。夏の金魚のお支度に。











夏の帯揚げと端切れ。一番上の、瓶覗と、砥の粉色の二色染で、かなり、こと足りる…。これは便利。

群青に白の萩の模様の物は端切れ。半襟にでもしましょうか…。渋い黄土色は、涼風が立つ秋口に。




私は、今のところ、帯揚げは帯の色に馴染ませるか、もしくは、淡い色の、スコンと抜け感のある色を挿す様に使うのが好きです。
私、濃い色はあまり使いこなせません。






そして、京都の老舗の店で、買った   ( ネット通販です💦残念 )  数枚は、結び易く、シワにならず、形も、作り易く、やっぱり伊達ではない品の良さがあるのでした。



ちらりと、ほんの少しのぞくだけの、帯揚げ、こんな物にも、奥深い景色があるのです。

でも、私は帯揚げの結び方が下手。これは本当に、ガッカリするほどでして、まだまだ、この先に果てしなく遠い道があるように思います。








これらをこの麻の布に、キュッとまとめて、しまっておきます。
こんな感じに写真を撮っておくと、無駄なお買物をしないで済むんです。
帯を買う時にも、こんな写真とにらめっこして…、じっくり考えてから決めます!

お茶目にお着物


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[2019/08/02 08:46] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
端午の節句のお支度


菖蒲の付け下げに、兜の唐子さんの帯。五月のお節句なので…。この着物は、きれいな鶯色。室内の写真では色が出なくて…。






でね、紅白の帯飾り。色を合わせすぎると、つまらないかなぁと思って。華やかに。揺れるので、効果てきめん!






この帯締めは、愉しい演出にぴったりです。前に、御所人形さんの目が、帯締めで隠れてしまってかわいくなかったので、今回は、気をつけましたよ。






初夏に爽やかな色味の帯揚げ。






が、シワの目立つ出で立ち(笑)
更に、あららら、この帯の始末!あーーあ。この失敗はこんな結果となる(笑)

きゃ!



クルマに乗っていたら、


タレが、伸びた(笑)


あらま。カッコ悪いです。
そして、この菖蒲の着物は、単衣にお仕立て直しをして、しばらく畳みっぱなしだったので、シワが…。
もう、着物は前の日にきちんと用意しておかないとこんな事になっちゃうんですね。
写真を撮るというのは、大事ですねー。
まだまだです。もう、自分にガッカリします(笑)





畳表に、白の革の鼻緒のお草履をおろしました。
かっこいいよ。これ。

着物を着る時は前日に出してシワなどを点検しておく事!
手先を通す場所、注意!(笑)

以上(笑)!
~覚書きです。


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[2019/05/03 20:15] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
筍のお支度


筍の帯留めが主役で。
でも、ああ、襟が…気に入らない(震え声)





もうひとつの密かな主役は、ちらっと見える襦袢の赤。

今日は、とっても地味だけれど、翠の新芽の色を着たかったのです。帯揚げは、たんぽぽや、菜の花や野の草の淡い黄色。でも、それだけじゃ、ちょっと、あまりにつまらないので、風が吹いた時に、ふと見える赤の襦袢。



もうひとつ。歩くと揺れる、房の帯飾り。


でも、襟がおかしくない??これ…💦  やっぱりーー。





しかーーーし!!この着付け(笑)おはしょりの船底をするの忘れて、こんなぶかぶか。いつもは対丈の着物が多いから、ね、これじゃ…💦




あーら、ちょっと、なんざんしょ、この、ぶかぶかのお太鼓は💦  せっかくいい帯なんだけど、残念な着付け。

そして、もっと襟抜きたいんです。地味になっちゃうから。着物と帯が地味なので、着付けで、華やかさを出したいところです。が…。!!!







実は、今日、デイゲームで、試合見ながら着付け。今永くんは投げてないけれど、負けてんだよーー。ちょっとーーー、京山くん打たれてんだよーーー。



さらに、着物男子が、でビューして間もないので、ヤツの世話💦🤣


ちょっと、もう、ほっといたら、紐を何にも使わずに、ただ襦袢を巻いて、上から、着物巻いて、そのまま帯巻いてる。それじゃ、グズグズのミノムシだよーー。ドレスみたいに裾広がりで、笑った。
横にデカいミノムシが、帯持って助けを求めてる。あははは。
ミノムシは、少し放置。






で、
こういうのは、出先でずっと気になるので、もう最初から、着直しです。
で、この色無地は、丈が長いので、いつもの腰紐の位置では、おはしょりが出過ぎてしまうので、腰紐を少し上にして、船底を作っておはしょりを整えなくっちゃ!
でね、新しい半襦袢、衣紋が抜きにくくて、抜いたつもりが、詰まってきちゃうんで、その分、着物の襟が前にびろーんとして、ぶかぶかしちゃうんです。だから。いつもの美容襟に、変更。

襦袢って大事です。襦袢さえしっかり着てれば、着物は沿わせれば良いので…。
この襦袢は、袖を外して、嘘つき袖にしましょう。


修行が足りませんねーー😃🖐









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[2019/04/14 17:01] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
桜のお支度~覚書き
桜、咲いているかなって、気になりますね!~五分咲き、でした…(笑)うふふ。
でも、着る機会がないので、着てしまいます。







桜の花びらを散らした江戸小紋。






たっぷりの絞りの半襟。~これに新しい襟芯。硬くて難儀しました。
唐子の帯に、桜の帯留め。





この帯は、袋帯なのですが、短いのです。なので、一巻きで。捻って締めます。でも、裏地が滑って緩むので更にクリップをします。
手先がたっぷりとれますので、後ろのゴタゴタはキレイに隠れます(笑)




お太鼓が可愛くって、せっかくなので羽織を着ないで、天鵞絨のストールで。これは、スカートにしようと思っていた生地を使って作りました。
長いストール、少しカッコいいですよね。



かんざしは、珊瑚。初夏は、翡翠。真夏は、水晶…でも持っていないので、真夏はガラス!!






今日は、この桜色のお草履。




そうそう…。



こんなのも少し置いてみましたが、去年黒い帯にこの帯留めをして目立たなくて埋もれてしまって残念な感じだったので、この粋な感じはお蔵入りとしました。
春らしく綸子の柔らかなみどりの帯揚げで。でも、やっぱり、目一杯桜のものが着たいのです!よねーーー。


で、



こんな風にすれば、ほかの季節にも着られますので…。
この三分紐は、先日のお伊勢参りで求めたもの。うん、カッコいいかもです。
この帯は、ふた巻きできます。手先もタレもたっぷりの新しい帯です。



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[2019/03/24 20:13] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
絽の一つ紋



真夏の不祝儀のために、絽の一つ紋を探して数年。



あった!!

グレーの落ち着いた色で、サイズが合っていて、状態の良いもの。~画像では紫っぽいのですが、グレーです。
対丈ではなく、きちんとおはしょりの取れる丈です。座ったり立ったりが多いので、おはしょり必須。
そして、親戚関係ではなぜか私、受付を頼まれることが非常に多くて、いっつも、受付(笑)…。でも、悲しみの席でも、キチンとしてくれて…と、喪主にも、着物は喜ばれます。

で、これ、今日、見つけちゃったのです。

しかも、紋はなんと、ダダの実家の紋です。不思議。



さらに、千五百円を切るお値段。霧吹きをしたら…防水加工もしてある様子。



絽なのに、
この立派な仕立ては何というのでしょうねー。洋服だと「背抜き」と言いますよね。真夏の男性のスーツなどはこんな感じに仕立てますよね。




でも、案外、真夏のそういう場では冷房が効いているので、むしろ絽ならばこれで良し、と思います。
これで、一年中安心です。真夏の喪の帯はあります。これで備えあれば憂いなし!です。




この歳になると、喪の席に顔を出すことが多くて、最近は、着物が一番楽(笑)という感じなのです。決まりごとがビシッとしているので、それさえ守っていれば、良いので。体型も目立たず、キチンと感は洋服には代え難いものがあります。



いざという時の為のものはきちんとしおくことって大事ですものね!







あ、そうそう、末広…扇子はご法度だそうです。私は、お茶をしていたことがあるので、とりあえず、ちゃんとした時にはお扇子を、と、思っておりましたが、いけないそうです。なるほど。


鮫、行儀、角通しならば江戸小紋でも一つ紋を入れれば大丈夫。

一度、絽の霰の江戸小紋を見つけて思わず手が伸びそうになったのですが…(笑)そんなところで、掟破りはしたくないので…。

でもね、儚い氷のようなグレーの絽に、大小の霰の江戸小紋は、えもいわれぬ魅力があって、とても素敵でした。定番の夏の装いですよね。次のターゲットだ!(笑)

袷では、吉祥模様でなければ、正倉院模様、有職模様、仏花、などの織り模様でも、艶のないちりめんなどならば、大丈夫だそうです。

葬儀でも、近い親族でなければ、このグレーの一つ紋の袷、単衣、薄物に、黒の喪帯を合わせれば、一年中大丈夫。(~地方にもよるそうですが…)

これで、真夏に、あれこれと、黒のワンピースのサイズ修正の心配をしなくてもいい。体系が変わる事の心配もないです…(笑)でへへ。


色々調べた覚書きです。




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[2019/02/06 11:46] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
兜の御所人形の袋帯~覚書き
デカい私には、昔着物は、着にくい。
資金難の為(笑)お直しもせず、限りなくそのまま着ているし(笑)
で、着るたびに、記録しておくことが大事なのです。総括。


この帯。
非常に重たい袋帯。



これはね…。硬くて後ろでは、ねじれない。
短くて、前柄を出そうと思って四苦八苦してしまう。
なので、三角に折って、ダブルクリップで上下を止める方法で、締めます。


で、ものすごく重くて、厚いので、クリップを止めるのもひと苦労。なのでね、もう仕方ないから位置を決めたら前に回して、前でクリップを止め再び後ろに回す。
で、短いのでひと巻きです。ふた巻きもイケそうですが、なんだか、厚みが凄くて、お相撲さんのまわしみたいになっちゃうので、ひと巻きで。




左上の淡い翡翠色の羽織が本当は着たかった(笑)




この誂えのカレンブロッソが良かった…のに…(笑)





気をつけたいのが、この帯締めの位置。



お人形の顔が隠れる。。。



斜線部分を真ん中に。ちょうどお目めにところに帯締めが来ちゃったので、気をつけて!!
こういうパワーのある柄だと、ググッと太い帯締めが良いかなぁッと思って、選びましたが、帯留めに三分紐のがいいかなぁ。





お太鼓には、こんなバランスの柄が出るように。下が重い方が柄の収まりが、良いのです。






こんな風に、上の柄が切れると、バランス悪し。


次はパパッと着れますように。覚書きです。




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[2019/02/05 08:45] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
腰紐にポチポチ
私は、背が高いので、対丈が多く、特にどっしりしたちりめんなどの柔らかものは、重みで腰紐が滑って、着崩れしてしまうんです。

対丈って、着崩れしますよね。哀しいかな、私の場合、ほとんどが対丈なんです~。
で、息子が幼い頃、靴下にポチッとしたりするのに重宝したこれを…



この自作の腰紐、胸紐に、ポチッとしてみました。






コレは、乾くと透明なゴムになるので、見た目も美しいのです。





使ってみたらどうなのか、わかりませんが、服の上から巻いてみたら結構滑らないかもです。


着付けの紐はこれ2本と、自作のコーリンベルトです。
帯の仮紐は、パンダちゃんの柄の可愛いのですよ。うふふ…。

お茶目にお着物  🇯🇵



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[2019/01/24 08:16] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
お着物収納お引越し
私、今までは、雑誌などでよくおススメしているプラスティックの衣装ケースに着物を収納しておりましたが、私には、とても取り出しにくく、見た目も色々嫌だったので、ちょっとお引越ししました。ここは日も当たらないし、扉があるので、埃も入りません。




この《左側の収納》には、季節を問わずに着られる柔らかものと、季節問わずの意匠の帯が入っています。

真ん中の段には、羽織が入っています。






こちらの《右側の収納》には、上段は、紬と、春秋冬の意匠の柔らかものが入っています。下には盛夏のものと、上に入りきらなかった単衣の柔らかものが入っています。



見ての通り、もうこれ以上は着物は入りません。

家が片付かないのが嫌だったら、もうこれ以上、着物は買わない、それとも、買ったらひとつ処分するという事になりそうです。~~え??、ほんとに??(笑)


ダダと息子の着物のプラスティックのベージュのコンテナ一個には、私の喪服が入っています。忘れちゃうので書いておきまーす。


たたみにくい帯や、ぐにゃぐにゃしない物は、家を建てた時のオーダーカーテンのあまりのオーガンジーで作った自作の収納袋。






とりあえず、これで、出し入れはカンタンに、また、着た後のお手入れや、お天気の日に、定期的に出してテラスに干したり、そんな事も、すぐにできそうです。

ちょっと出して、帯を置いて見たり、小物を合わせてみたりの、着物遊びもすぐにできそうです。

愉しいな✨


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[2019/01/22 10:39] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
松のお支度…覚書き
お支度の、覚書きです。記録として、あげておきます。
色々、学んだ事をフィードバックする為に…。



華やかに市松の帯揚げ。この帯揚げは、しっかりとしていて、新品なので、まだ固くて馴染まないんです。ブワブワと出てくる。何回か使えばしなやかになるかな。なので、気をつけましょう(笑)
この着物も、2000円なのですが、しつけ付きの新品!





松の塩瀬の名古屋に、ちょっとだけ金の無駄入った帯締めで華やかにしてみます。格が合っているかどうかわかりませんが、とりあえず、いい感じなので、良しとします。この帯は八寸。単衣の帯です。



金銀の入った松の意匠。
この帯は、長さがあるので、捻って締めます。これも、新品なので、硬いです。時間と共に緩んでくる感じです。松葉仕立て。帯まわりがグズグズになってきましたよ。






バッグはこれです。









髪には珊瑚のかんざしと、稲穂を挿して。家では、ピシッと着てるつもりですが、着くずれるですネ~(笑)
寒いので羽織も着ていく。







54歳の私。私ね、二重まぶただったのに、重力でまぶたが下がってきたせいか、最近こんな目なんですよ。顔もパンパンです。

実はね、暮れの健診で、「体重を落としてくださいまし」と、医者に言われたので、ついに健康に為に痩せなくちゃいけないんです。


でも、今年の目標は「ゆるゆる」
成人病って怖いですから、痩せます。これだけは頑張ります。



お茶目にお着物   覚書き…🇯🇵




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[2019/01/11 21:39] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
勝負とかけて菖蒲の羽織
先日の続きです…。覚書き。



とても気に入っている、粋な羽織。丈を長くして、裏を紫の鶴の模様に張り替えた。(洋裁風テキトーリフォームです(笑))



紅葉の名残。銀杏の木の下は、黄金色の絨毯を敷き詰めたようでした。





所帯じみた白髪(笑)→風の強い日は、頭全体のスプレーをして、ガチに固めよう!!






帰りがけに、とある神社で。だんだんと着崩れていくのね...(笑)良い記録。






本当は、髪をふっくらとさせる、かもじのようなものを入れたり、何か逆毛を立てたりして、夜会巻きなど、やってみたいのですが…。そういう面倒なことは、無理なんです(笑)うふふ…。






でへへへ。
襟を抜き過ぎるものだから、羽織紐の乳が、上がってしまって、羽織紐が、帯揚げに重なる。→  乳の位置を直そう!!






帯揚げは淡い砥の粉色、なんだけれど、外で見ると白に見えちゃうね!青磁色、白緑なんていう、ほんの少しだけうっすらと淡い翡翠色を掃いたような色が良かったかもしれませんね。


色々覚書きです。





平成最後の天皇誕生日の陛下の会見。
時折、涙声のお言葉。陛下の温かいお人柄が滲み出ていた。美智子さまへの想い、戦争被害者への想い、被災者への想い。
「平成の世に戦争がなかったことが、何より良かった」
陛下の思いが、心の深いところに、伝わりました。

寂しいな、平成が終わるんだ。


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[2018/12/26 07:39] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
着付けで、裄を稼ぐ
裄が短いのは、いつもです。仕方がない(笑)
私は変に腕が長いのです…💦
😭裄はアンティークでは足りません。諦めています。





~~暑そうな顔(笑)~~



でもね、身幅の合わせを少なく着付けて襟をはだけ気味に着ると裄が稼げるんです。なので、こんな古い着物でも、なんとなく裄の寸法が合っているようにできちゃうんですねー。

この紗も、帯から上の前の合わせをかなり少なくしてますよねー。しかも背も高いので、おはしょりも出ないので、色々大変です。







で、仕立て屋さんで、伺ったところによると、裄は長いのも野暮になるそうです。うん、見本の写真も見せていただいたけれど、たしかに長いと野暮ったい。

あまりにも短いのもアレですが、少し短くても大丈夫。
あとは、にょっきり腕が出ないように肘を曲げている(笑)ことです。





このきものも、裄が足りないので、かなり前合わせは浅いのです。



あ。肘、曲げてる曲げてる(笑)



あらら…、辛い???

いえいえ、これも結構、「修行」によりクリアできます(笑)


🌕お茶目におきもの🐇






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[2018/09/05 09:12] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)


これは、初めて自分で着付けをした私です!!!
ひゃー、何コレ?ですねーー。でも、場数を踏むと、こんな私でも、色々進化するんですね。息子が高校一年の時の、音楽部のコンクールを見に行った時だから…、五年前。
もう、写真を見てびっくり⁉️
特にこの襟!!肩、帯揚げ、着丈。わー💦これで表を歩いていたんですね。
見上げた根性ですねー💦
全てが洋服感覚。


でもでも、わーーー、私でもこんなに進歩してるんだって、
少し、自分を褒めてあげるよ。少しだけね!






今は少し自分なりに考えています。襟の出し方…。刺繍襟はたっぷりと。






今の襟の理想は、赤ライン。
この部分を寝かせることでなで肩になるんですよ~。みんなやっていらっしゃるかもしれませんが、ごめんなさい…。覚書きです。

で、ちょい、カッコよく柔らかものを着るときには、青ラインみたいにします。結構、粋になります(笑)いやいや、かなり…。







でね、やめたいのは、首に沿わせてしまって、上の黄色の矢印の部分の空間が無くて、首に沿ってしまうと、とってもいかり肩で、首が短く見えてカッコ悪いですよ。こんな風に…。



あれあれ…。ね、きっちり詰めてしまうと、ワイシャツみたいで、堅苦しいですね。いかり肩が目立つでしょう。どんな着物も、きれいな襟に着付けるって、なかなか難しいのです。まだまだ、私、修行が足りませんねー。柔らかモノは難しいんです。全て対丈なのですが、お金がかかるのでお直しもしないで、頑張っています…😭帯の中は、涙ぐましい努力がいっぱい。




襟、後ろは抜けてるんですが、ねぇー。




襟はこれが、『ベスト襟賞』です!



チヂミは、ストレッチが効いて、しかもでこぼこしてるので、半襟に引っかかってくれますので、思い通りにいきます。







基本的にデブなので痩せて見えるように襟はたっぷり出しますが、



宮古上布、涼しげに、粋に細く出しました。なんか半襟が、いつもの太さだと、違うかなぁ、と思って…。すっと細く出してみました。すると、裄が足りないんですねー(笑)上布は、バリっとしていてお袖が垂れないので、なおさらです。







あちゃー、やりすぎだね~(笑)こりゃ、粋筋!?
たまにはいいかなぁ~(笑)
これで相三味の粋な下駄履いて、ずるっとした長羽織…。BBAなんで、お目こぼしくださいまし…。


でも、実は、裄を稼ぐために、こうなっちゃうんです。これはまたの機会に。でも、もうすこしなんとかなるよねーー。こりゃね、伊達締めをしなかったので、ツルツル滑るきものだったので、前がはだけてきちゃったのですねーー💦

写真を撮るって本当に大事です。



ブログという形をとっていますが、これは自分の為に残しています…。襟ひとつで、こんなに印象が変わります。すごいですね。とても勉強になります。

~トルソーさんのお写真は検索して拝借致しました。不都合があればすぐに対処致しますので、コメントお願い致します



🌕 お茶目におきもの 🐇




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[2018/09/03 14:48] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(4)
斜めに、斜めに。


この矢印のラインを、意識しているんです。



着物は、お洋服と違って、縦と横のラインで構成されているのです。そこに、ただデンっと、身体を入れると、野暮ったくなるように思います。
直角で構成された四角に、面白みが無いように…。斜めのひし形を着姿の中に入れ込むようにしています。
そうです。斜めのラインが入らないと、野暮ったくなるのです!




~~~いやいや、私が、野暮ったいかどうかは、すっかり棚に上げてのお話でございますよ!~~~




先ずお襟は、もう、きっちり抜くことによって、襟の 斜めラインが矢印のように出るように。立体的に。
そして、お袖は、いつだって斜め後ろに来るように意識しています。たとえ紬でも、縦にならないように、斜めラインが出るように意識しています。




そして、裾も、ね、こうして、片方のカカトを少し後ろに引いて斜めのラインが出るように立っています。



常に??


え???


はい、気がついたら、常に。



修行により、なんとかなります(笑)🤣🖐





裾は、これでもかというくらいに、裾つぼまりに着付けて、ゆっくり歩きますよ。ゆっくり歩くは、重要。



私は、自分で運転する時は、うっかり八兵衛みたいに、裾ばしょりをして、運転席に収まります。だって裾のラインが崩れてしまうからですね。誰にも見えませんから。神奈川県警に捕まらない限りは。








直球ばかりじゃ、ダメでしょ。たまにはスライダーで空振り三振よね。チェンジアップも入れて配球を工夫しないとねーー。ちょっとアンタ!おばさん応援してんだから、しっかりしなさいよ(笑)
閑話休題(笑)





斜め斜め…。




「都はるみ」みたいに、立ちます(笑)
都はるみって誰??



あ。ググってください💦🤣



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[2018/08/29 09:16] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
 紅絹にご注意
お仕立て直しで、外した裏の紅絹が、お直しした着物の包みの中の入っておりました。着物と一緒に戻してくださいました。嘘つき袖を作るのに、わざわざ襦袢の生地を買わなくても、これが再利用できれば、お得。
うまくいかなかったら、使いません。雨が降るたびに、汗が出るたびに、ドキドキするのは快適ではないので。


さて(笑)
まずは、ぬるま湯で洗ってみました。



うゎ。みるみる赤くなるお湯。
お洒落着洗いの洗剤を入れて、何度も洗ってみました。でも、無限に色が止まりません。
ひと晩つけ置きして…。ほう…。



翌朝、さらに洗う。かなりよくなっております(笑)今度は黄色いお水が、無限に出てきます。
お酢を大匙一杯入れて、一時間ほどつけ置き。

タイで、生地を買った時に、絹は、スプーン一杯のお酢で、リンスすると良いと、聞いた事があるんです。~~その後、生地の染料はアルカリ性なので酸性のもので色止めできるとの記事、一週間水に浸けて梅酢で色止めしたと言う記事も、発見!~~よっしゃ、タイ方式でお酢でやってみようっと。



一時間後…。
水で洗うと色落ちはしなくなりましたが、体温くらいのお湯だと、変わらず…。



二日後…、変わらず…。
で、体温と同じくらいのお湯で、(これ、大事!)こすってみる。



うーむ、これは、どうしようもない。

こんなに色が落ちるならば、もう、この紅絹の端切れは、廃棄です。あははー。





で、調べてみると、紅絹というのはこういうものらしいです。あちこちに紅絹の色移りのブログ記事もありました。なので、濃い紬の裏などにはよく使われるそうです。
さて、ということならば、裏が紅絹の着物、何枚か持っていますが、気をつけなければ…。汗が沁みないように下着を注意する事です。



この梅の着物は、寒い一月に着るので良しとして…。




温かい季節に着る淡い色の着物で、紅絹の裏が張ってある着物は注意ですね。







これ、春に着るのに、緑に赤が移ったらやだなぁ~。








これは秋ものだし、ゆっくりやろう。



それか、暇な時に全て外してしまおうかしら…。せっかく気に入っているお着物だもの…。色移りは嫌ですもの…。

これからは、こういうメンテナンス関係のことが多くなるかもしれません。気に入って考えて揃えたお着物、古いものなので色々出てくるでしょう。工夫しながら丁寧に大事に着ていこうと思います。

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[2018/04/26 08:58] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
羽織紐選び~其の弐

黒の銀通し。菊の織模様。万能選手。

これは、寒い時にね、着られるように裄も幅も、最大限に出して、コートのように着られるように直しました。もちろん、丈も出せるだけ出しました。八卦は、うす鼠で、どんなものにも合うようにしてあります。



何にでも合うよ。こんなお支度にも。





 

 

粋な菖蒲~勝負~の葉っぱの描いてある羽織。八卦は、鶴の紫。

 

これは裏。ちらっと見えるこの紫が、とてもカッコいいのです。どれにも似合うわけではありませんが、守備範囲も広い。






 

波の意匠の羽織。海老や、お魚の帯、鷺や、氷のような淡い色の着物に合わせて。



こんなのに、黒の羽織だと、この繊細さがぶち壊し(笑)なので、この波の模様の羽織は、ちょっといいんだぁ。
 

 
うーむ、これらの羽織にはどちらも合いそうです。でも、上のマグネットの方がいいかなぁ。このマグネットのは、安っぽくないかどうか心配なんです。絹の質感が、下の方が良いかな。でも、二色っていうのが、うるさいかなぁ。でも、無くした羽織紐が出てきたら、この二色のものは、似たような感じで、使わなくなる!








 

アンティークの羽織。これを着る時は、羽織を主役に。刺繍がいっぱいで重く、インパクトはありますが、守備範囲は狭い。





 

南部茜染め。これは、とっても可愛いの。もちろん紬に。これも、守備範囲は、更に狭い(笑)



このニ枚の羽織にはこの紐が合いそうです。

 





 
この茶の絞りは出番がほとんどない、最初に買った羽織。一応丈を出してあります。少し寝かせておけば、いつかは着られるようになるかなぁ???



全て丈だししてあります。



あーーーーーーー。
そしてわかったこと!!!!!

 



あらららら。


この、銀通し、漆の羽織がない!!!!これ、樹木希林さんみたいに着ようと思って買ったのよねー。赤の裏をつけようと探していたのよーーーー。

ハイジさんのことで、細かい仕事ができなくて、丈出しをしようと、採寸と裁断だけして風呂敷に包んでしまったような記憶が…。もしかしたら、そこに大事なあの羽織紐がついているかもしれない…!!!多分、天袋に入っている。探してみよう。

そうそう、羽織はね、「買ったら丈だし」という作業がもれなく付いて来る!!結構大変なの…。裏の生地も買わなきゃいけない。





で、問題の羽織紐ですが、瓶覗色マグネット式のものに決定!!!
パンッと抜け感のある透明感のあるきれいな色だし…。

何より、結ぶのがめんどくさいから(笑)なーんだよ。それ。



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[2017/12/22 01:15] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
夏は翡翠のかんざしで。


夏の柔らかものの時の髪✨




基本のいつもの髪




冬に柔らかものを着る時は、これに珊瑚の玉かんざしをすっと挿すと、ちょっと気分が上がるのです。前からもちらっと見える様に。珊瑚色がポチッとかわいいのです。でも、珊瑚は秋から冬、春まで。



せっかくなので、前からも少し見えるように。





で、夏はね、こんなの…。



コウガイはこんな水晶のものに変えると、あらら…、涼しげで、すてきなのです。
これは結構古いものみたいです。ヤフオクですもの。お安く。



で、ふと思ったのです。夏に翡翠の玉かんざしを…と。あちこち、探してみましたが、秘密の材料箱に(笑)ガラスの翡翠色の玉があるのを見つけました。もうかなり前に買ったもの。
これを…



こんなのに、ワイヤーで、くっつけてみました。黒い大きなUピンは100均です。三本百円。翡翠色の玉は、数百円。
これで、翡翠のかんざしは買わないで済むかも。








涼しげで、少し髪に色があると、華やかですものね。飽きたら、外して他のものに作り変えられます。三分紐に縫い付けてしまって帯留めにしても良いですし。
イヤリングみたいに、ここらへんが、華やかで好きなのです。












夏のかんざしは他にこんなのもありますよ。



バネが付いていてユラユラゆれる番傘に、蜻蛉が二匹止まっています。
透けるので、夏らしいのです。軽い感じで、気に入っています。麻の着物などには、かっこいいよ。シュっと粋で。






番外編こんなのも



最近は、出番がないけれど、好きです!



白髪は染めません。




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[2017/06/06 10:23] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
なんで、こうなの??~懲りない写真館


美しい梅をバッグで隠すわたし。




こんな素敵なのに…。(笑)







懲りてない…。



こんなに素敵なのに…。弥生さんで、購入。








なんでせっかく命がけで選んだ(笑)帯留めを手で隠す💢








あゝ今度は、せっかくのうさぎさんの帯留めが、正面に来ていないよ。



あゝこれも、ひどい、寄ってる~💢


手芸屋さんで、買った帯留め金具は、どんな帯締めでも入るようにか、ゆるゆるの事が多いのです。昔のアンティークの帯留めは、なぜかギチギチの金具がついていて、帯締めを通すのに一苦労。でも、そのくらいでないと、ゆるゆるで、こんな風に寄ってしまうのですね。
注意しないと…。オカシイもの。






これが正解。どうでもいいんだけど下駄かっこいい!!





どんぴしゃです。

この着物は、一番狭い部屋に吊るして濃厚な、伽羅の香りのお香を焚き、薫りをうつす事にします。
やんごとなき時代は、専用に籠をお香の上に被せてその上に着物を置いて焚きしめたのですが、そんな恐ろしいことはできません。火事は怖いですしねー。

  • 写真を撮る時は、手提げバッグに気を付ける。

  • 帯留めが正面に来ているか確認する。

  • 手は、帯の下線に。

  • 少しだけ、斜めに立つ。→  痩せて見えるもの!

  • 振りがもさもさしていないか気を付ける。

  • 大笑いしない(笑)


覚書きです。



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[2017/06/01 09:09] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
唐子帯について





今回は、春なので、唐子の帯にこの帯留めをしてみました。
春らしく。この帯留めに付いている紐は、桃色に金に新橋色。一見するとビックリするような配色です。最初これを見た時に、古いし、変えてしまおうと思いました…。が、実際に、つけてみるとコレがものすごくすてき!ヌケ感があるというか、きものらしい色遣いで、なかなか上級編の色です。





これは前柄の部分。半分に折るので、ふた通りにしめられます。
上半分は、唐子さんは二人。でもぎっちり模様が入っているので、普通の帯締めをする時に。
逆さの下半分~今回使いましたが~は、黒の烏帽子がポイントになってキリっと締まりますし、柄に緩急があるので、空いでいるところに帯留めを持ってくると良さそうです。ただ唐子さんの目のところにちょうど帯留めの紐が来るので、少し斜めにしたり、工夫した方が良さそうです。




桜の帯留め、この帯にだってどんぴしゃり!!






写真、色がうまく出てませんが、案外とバッチリなのです~。


紬に絞りの白の帯揚げって、いけないのかなぁ?でも、形が作りやすくて絞りの帯揚げ、使いやすいです。





さてさて、覚書きです。
この帯は、短いので、前柄を据えて一巻きです。そして捻ると緩んできますので折りあげて、クリップで留めないといけません。スルスル回しやすいので、前でクリップでしっかり留めて、後ろに回します。その方がクリップがしっかりとまります。
柔らかいので、お太鼓がゆるい感じに仕上がりますので、銀座結びも良いかもです。形がビシッと決まりませんが、それも味で、すてきです。もうちょい下を出して、唐子さんを、二人出せば良かったです。



定番の髪。
帯、ゆるゆる。
本当に柔らかいので、仮紐を多用して結ぶと楽です~。
きものも、ゆるゆる。でも、髪がピシッとしているので、う~む、なんとかギリギリ大丈夫かなぁ?~でもね、気になったので、後で着直しました。
でもゆるゆるでもすてきかもなぁ…。








バッグは、もう古いわね…。でも、気に入っているので、現役です。
以上、覚書きです。

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[2017/03/23 10:49] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
おデブには、コーリンベルト!?


この胸のはだけてるのを見て下さい!!
この下前を直すのは、結構難しくて、お化粧室で、何度か直しました。で、思いついたのです。コーリンベルトが必要よ!!そうよ。太ったのね、私。そして、半襟をいっぱい出すのが好きなので、着崩れるとこんな感じになっちゃうのよ。
厚みがとられるから、おはしょりを出す為に腰紐が低い。なので、帯の位置が下すぎなのね~。対丈でいいから、もう少し帯を上に締めよっと。
受験心配太りですー!



で、もう、これはコーリンベルトの出番です。
体型が変わると、着方も変わります。
体型維持が、一番なのですが!!


あちゃー!



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[2017/03/22 21:51] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(4)
羽織の丈だし ~~新バージョン
❶ 羽織をすべて解きます。

袖二枚、襟、身頃、マチ二枚の6つのパーツになります。
裏は、破棄します。~接ぎしても良いですが、結構、歪みがあったりして厄介なので、最近は裏地は洋裁用の裏地を新しく付けます。
私の場合、だいたい裄、袖の長さ、丈すべて小さいので、仕立て直しします。結局それが一番楽です。
仕立て直しではなくて、丈のみ出したい場合は、こちらへどうぞ!




❷ 解いたら、襟ぐり、前身頃の裾の部分以外に、きれいにアイロンをかけます。

大抵の場合歪みがあるので、霧を吹きながらまっすぐに地直しします。




❸ 袖を作ります。~こちらを参考に!図もあります。

⑴ 袖の生地と同じ大きさで裏地を裁断します。

⑵ 袖口の裏地に表布を縫い付けて、~ここは、解いた時に現物を見ておいて再現しておきます。裏と表地を中表に据えて、袖口のみを縫います。縫止りに力布を付けておきます。

⑶ 袖口の下を、表地、裏地別々に縫います。下まで縫わず、角をカーブにするので7cmくらい残しておきます。縫ったら縫い代はは半分までわって斜めに折り、半分は、そのままに倒さないでおきます。~これ重要!

⑷  アイロンが冷めたら、裏地表地それぞれを中表にし、表地の上に裏地を乗せます。上部はねじれますが、気にせずに。

⑸  ⑶で残しておいた下7cmのところから、袖の底を四枚合わせてミシンで縫います。袖口下と袖の底の角はカーブにします。~ただし、最後は5㎝くらい縫わずに残して、表地同士、裏地同士それぞれに縫います。~これ重要!

⑹  角のカーブにしているので縫い代をぐし縫いして、ごろごろしないように軽くアイロンで押さえておきます。



⑺  ひっくり返しで、袖のあきをくけておきます。この時に⑸で残した5cmのところに、折った縫い代が入り込みます。








 裾線を決めます。身ごろを肩線で折り、上から袖付け23cm、みやつ口11cm、丈は、襟ぐりから100cm~必ず、前身頃、後ろ身頃を重ねて印をつけておきます。切りじつけが良いです。




前身頃に前下がりを付けます。必要ならば、裾には接着芯を貼って厚みを持たせます。

⑴  で決めた裾線から前中心は、4.5cm下がるように裾線を斜めにします。解いた時と同じになるようによく見て現状復帰させれば大丈夫。

⑵  きせをかけて、きっちりアイロンをかけて、動かなさいでそのまま冷ます。

⑶  冷めたら、90番のミシン糸で、二目落としで、しつけをしておく。






q




❻マチを作ります

  長さは、丈に応じて決めます。 

⑵   裾には薄地ならば接着芯を貼ります。別布を据えて厚みを出しても。

⑶   裏を付けてあるのが通常ですが、大変ならば上下を折っただけでも大丈夫です。これもサイズだけ伸ばせばいいです。生地は、襟やマチの折り込みから調達できますので大丈夫。形も現状復帰させれば大丈夫。




~~これで、部品が揃いましたので、これらをくっつけていくだけです~~













❼  マチと袖を身頃に付けます。

⑴  身頃に中表に裏地を据えて、マチを挟み、しつけをかけておく。

⑵  身ごろ表地に袖の表地を付けます。縫い代をアイロンで割ります。ここは表地同士だけを縫い、裏地はあとで。

⑶  ⑴でしつけをかけたところを4枚全部一緒にマチ、みやつぐちまでだーっとミシンをかけます。みやつぐちの一番上には力布をかませます。

⑷  左右付けたら、ひっくり返して、袖付け部分の裏地をまつり付けます。

⑸  背中心は裏地と表地の縫い代を合わせて、縫い代同士を緩くしつけ糸でとじてしまいます。~中とじ。





❽ 襟を付けます。~襟ぐりの切り込みは左右に9センチづつです。
襟付けはこちらをどうぞ!、結構丁寧に書いてあります。

完成!

やっぱり、文章と図では、解りにくいかもですね〜。でも、結構解けば、構造がわかりますので、大丈夫です。


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[2016/11/25 23:26] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(2)
紅い蔦の下駄
この下駄、ちょっと、いじってみました。

台に描いてあった色づいた蔦の葉っぱに、色を足してみました。少しくすませた黄緑色、白、ベージュ、くすんだ淡い橙色、鮮やかな朱色、黄色、そして金色、ところどころになっている実は白にしてみました。









で、漆は時間が経つと鮮やかになっていくものらしいのですが…。待てない(笑)

この漆塗りの作家物、アクリル絵の具で、彩色してみることにいたしましたのですよ~。(無謀な私。)気に入って楽しく履ければ。







これが、元の蔦の絵柄…。これに、少し色を足して…








こんな風にしてみました。彫刻刀でつるを彫って、そこに金の絵の具を埋め込みました。

作家さん、ごめんね。おばさんのわがまま許してね。

楽しかった。


この紅い蔦の葉っぱが歩いた時にチラッと見えるのですよ!
…ほんの一瞬。



チラッと秋が。



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[2016/09/02 10:15] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
栗、ひとつぶ
なんか、夏の疲れが出てしまったのか、日がら一日、横になっています。
湿気が多く、風はひんやり、暑いのだか寒いのだかわからない感じです。お掃除も片付けもお休みして今日はお休みしている。



今日も朝5時にハイジのお散歩に行った。
小さな栗をお散歩の道で拾う。普通の栗の半分くらいの大きさ。
小さくて可愛い。あぁ、そうだ、いいこと思いついた!



やってみました。このかわらしい栗の赤ちゃんに金具を付けてみました(笑)
ふふふッ…
自然はすてき。私は遊園地へ行くより、自然の中を歩く方が好きです。すてきなものがいっぱい見つかるもの。

野の花や、木の実や、面白い石や、思いもよらないものがいっぱいの森。野山はすてき。








よく似合いそう。
壊れちゃったらまた作れば良いのですから、気楽なものです(笑)作家もの、何万円などと、比べても引けをとらない精巧さね!!などと、笑っています。



もう、薄物を着る気はしない。暑くても秋のきものが着たいと思うのは、もう空気が秋だから。空も秋だもの。秋を楽しまなくちゃ。

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[2016/08/29 14:21] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
アンティーク、サイズ様々のシンプル着付け
最近思います。
着付け、って、カンタンです。あ、何事も、レベルというものがあって、そんなすごい素晴らしい着付けを目指さなければ、とりあえず、着られるレベルであれば、カンタンです。
私も思っていました、着付けってものすごく難しいのではないかって。そして、自分で着て外へ出て行くのは、最初はすごく勇気がいることでした。ルール違反がないかドキドキしてしまっていました。それは、私たちの上の世代が、良く言っていたのを、無意識のうちに憶えていたからです。




あぁ、あんな襟を抜いて、品がないわね~
おはしょりがぐずぐずで、だらしないわね~
何か人格まで否定されるような言葉。テレビを見ていても、
この人、水商売みたいな着付けね~





とか、親の世代は言っていた。あぁ、そうか、着物っていうのは、こういう面倒なもので、着方によって生き様まで出てきてしまう恐ろしいものなんだなぁ~と刷り込みが行われてしまっていたのですね。
あんな風に批判の目に晒されるのが怖かったのです。
けれど、ここをクリアしなければきものを着ることはできない。






さて、私は、結婚したばかりの時に、友人の付き合いで公民館でしている着付け教室へ数回行きました。
そこで、浴衣か、練習用の着物を持ってくるように言われて、三千円のワゴンセールのポリエステルの小紋を買って持って行ったのです。
あぁ、今日は汚れても良いきもので、着付けの練習ができるわ!!と、喜んで教室で新しいきものを広げると先生がやってきて、私の着物を触ってあからさまに顔をしかめる…。その嫌悪感いっぱいの顔を今でも覚えています。
「いい柄の着物ね」
友人がいうと、先生はひそひそ声で、早口で言った。
「ポリエステルよ。」





そんなにいけないことなのか!?そんな嫌なものなのか!?と、私は、悲しかった。

結局、そこでは、いろいろな着付け道具を斡旋し、さらに、着付け大会へ出場するということが強制されて、雰囲気はとても悪くなり、数回でやめてしまいました。
和装なんとかと、名前を付けた洗濯バサミ、ライフジャケットみたいな補正着、お太鼓に輪のついた道具、襦袢も誂えないといけません、紐は指定のものでないと滑りやすいのでダメです、そして、足袋を誂えましょう、何を誂えましょうと、いつも業者がやってくる…。

あっ、やめよう。逃げよう、と思った。しつこい電話。嫌な世界と思った。


私は、着物関係の業者には本当に縁がないのですね。とほほ…。
で、習ったことを書き留めておいて、とっておいた。







で、三十年後、その覚書きを見ながら、着てみる。ネットで、検索してみる。着付け、難しい…。チャックもボタンもなく巻いて紐でしばるだけ。ほどけて脱げてしまわないか!?と、とても不安になってお出かけに勇気がいる!!(笑)
帯も、お太鼓の形やら、タレの長さや、帯揚げや帯締めのしばり方など、不安だらけ。
そしてあの声が聞こえてくる



あぁ、あんな襟を抜いて、品がないわね~
おはしょりがぐずぐずで、だらしないわね~



とりあえず最初のお出かけは近くから始めようと思った。まず、選挙へ行った。よく覚えている。車に乗ってダダと、選挙。暮の寒い日の夕方。度胸試し。その時、「左前はいけない、」という言葉を覚えていて、襟合わせを右側を上に合わせて(笑)行った。でも、選挙会場は、わさわさしていて誰も気がつかなかった(と、思う)帰ってきてから、気がついた。あぁ、脱げずに帰ってこれた。これでよし。
もう場数をこなすしかない。きものを着たいのだから。着れば良い。

恐る恐る外へ出て行く。たまに家で練習。そして暇さえあれば、ネットで着付けの動画を見て勉強。
そして外へ出て行くと気がつくことがいっぱいあった。胸に変なシワがよる。きれいに襟が合わせられない。これは、着付けの手順やコツなどだけではなくて私の体型に由来することと気がついた。どこをどう補正するのか、どれだけ補正するのか、そしてその補正は、いつも簡単に同じようにできないといけない。「綿を入れます」などと、書いてあったりするけれど、そんなこといつもできるわけではない。結局和装ブラを買って着けてみたらあっけなく解決。胸はきれいに決まる!!やった!!
紐もしばると凸凹するし端の処理が面倒なので、すべてゴムのベルトで。私は腰紐と胸紐の二本の紐だけで大丈夫です。きものによってはコーリンベルトや、伊達締めもしますけれど、無くっても大丈夫。
そんな、いろいろ紐があったら面倒で、仕方がありません。着崩れを治すのにも体じゅう紐で縛り倒していたらどこがどうだかわからなくて治せません。なので、簡単に。
着付けは、数をこなせば、簡単です。






習わなくても大丈夫。サイズ様々のアンティークもイケます。テキトウ着付け行ってみよう!!

  1. 足袋を履きます。冬は、和装用のソックスを履きます。

  2. 和装ブラを着けます。

  3. 美容襟をつけて、襟を決めます。

  4. ユニクロの下着を着ます。襟は適当にカットしてあります。夏はベージュのエアリズム冬は赤の極暖ヒートテック

  5. 襟のない襦袢を着ます。~自作(笑)型紙は襦袢を着付けた時の理想の形にしてあります。裾線も前上りで、ズルして立体的に作成。裾も絞ってあるので、ウエストの紐をしばるだけ。暑くて汗が心配ならば伊達締めを。

  6. きものを羽織って背中心を決めて、後ろ襟に洗濯バサミ~取り忘れ防止に鈴を付けておきますよ。

  7. 前合わせをして腰紐を~ゴムです。裾つぼまりに、裾線は前が上がるように。

  8. そして襟とおはしょりを整えて胸紐を。かたい紬や、滑る綸子などの場合は、コーリンベルトを。太って見えるので、伊達締めはしませんよ。

  9. ウエストのシワをとって、脇にたたんで完成~後で、緩んだ時引っ張れるように美容襟の先を確認しておく。


きもの終了。簡単でしょ。おはしょり、なくても全然平気です。対丈、怖くないです。気にしない。気にし過ぎ!?自分で着られれば、着崩れも治せます。裄が足りなければ、合わせを浅く。簡単に5センチくらいは稼げます。着丈が長ければ、腰紐を二本で、固定。
さてさて次は、帯。アンティークも対応版!!

  1. 前がらがずれないように気をつけて前に据えて体に巻きつけて、しばります。ひと巻きでもふた巻きでも良いのです。しばれなかったらねじるか、たたんでKOKUYOのゼムクリップで留めるかすれば良いのです。アンティークの場合、長さが色々なので、こうして覚えるのが一番です。ねじってシワがよっても平気。後で隠れます。私はねじる派。

  2. お太鼓にしない方~手先~を、邪魔なので前に持ってきて洗濯バサミで仮にとめておきます。

  3. 鏡を見ながら枕を据えて、お太鼓を作ります~私はこの時お太鼓の下線に隠し紐をします。

  4. 手先をお太鼓の中に通してお太鼓の中のくしゃくしゃを隠して帯締めをして完成!~この時きちんと手先に帯締めがまっすぐかかっていない時が多いので注意しています。

  5. 再び、美容襟の先を帯の下のどこにあるか確認しておく!!出先で引っ張って形を治したい時にゴソゴソするのは嫌なので在りかを確認しておくのです。(笑)

  6. 左に末広を指して完成!!


帯の下線にを引き締めるとかっこいいとか、斜めに重ねて巻くとか、お太鼓大きさとか、布目を通してお太鼓を作るとか、硬い帯はたたむとか、透ける帯や柔らかい帯はねじるかとか、引き抜きはしばるとか、そういうことはやっていくうちにわかってきます。細かいことを考えてするときりがありません。最初は締めていれば良いのです(笑)そう思えばすぐにできるようになります。




簡単簡単と、言いながらすると良いですよ(笑)
とにかく巻いて固定してお太鼓を作って、帯揚げを始末して手先をお太鼓の中に通して帯締めをすれば良いのです。
手先は何センチとかなんとかやっているとアンティークでは対応できません。シンプルに考えてしたほうが早道です。と、思います。長かったら折り込みます。短かったら一周しか巻きません。臨機応変に。それで良いと思うのです。

以上、長々と、私の簡単、適当着付けの覚書きでした。アンティークも対応です!




ハードルを下げてがんばっております。(笑)勉強中です。






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[2016/08/24 10:24] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
虫かごの絹紅梅の襦袢には…



このきものはお袖が長いのですけれど、ガザガザしていますので、いつものローンリネンの襦袢に同じ素材の嘘つき袖で大丈夫でした。素材が引っかかって襦袢のお袖は収まっていました。
長さは少し違いますが、大丈夫でした。


そして広襟なので時間がある時にバチ襟に直しておくと良いです。

~覚書きでした。


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[2016/08/21 16:24] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
小千谷チヂミ洗いました~その後
バスタブにアクロンを入れてじゃぶじゃぶ。洗剤は少しで大丈夫です。
アルカリ性の洗剤は時間が経つと黄ばむことがあるので、中性洗剤が良いようです。



水を取り替えて二回すすぎをして、軽く絞り、洗濯機へ!3分脱水。でも、3分の途中で止めました。滴らない程度に脱水できていれば、と、思いました。
「水がポタポタする程度で干します」と、どこかに書いてありましたが、部屋に干したいので、もう少し脱水して干しました。おと、あまりポタポタだと、型くずれしそうです。水を含むと着物はかなり重いです。袖や裾はあっという間に乾きますが、襟がなかなか乾かないので、襟だけタオルで水気を叩いて取りました。




そして、たまにぱんぱんと、手で叩いて伸ばします。場所によって縮んで、ワカメみたいになっちゃって(笑)そのまま乾くと、アイロンもかけられないので。




襦袢の方は、日向で、小千谷チヂミの着物は、エアコンの効いた部屋の中で干しました。半日くらいでパキッと乾いて、気持ち良いです。
あの特有のシワが戻って少しキュッとしました。気になるサイズですが縮んだりもなく、成功でした。
さっぱりしました



お天気の良い日にすると良いです!
来年も気持ちよく着られそうです。


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[2016/08/12 07:00] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
小千谷チヂミ、イケちゃう!!
今日は東京は、快晴。真夏です。多分、猛暑日です。
荻窪のお蕎麦やさんへ出掛けましょうと、きものを準備。
ふふふッ~。小千谷チヂミで行きます。
リネンワッシャーの薄地で自分で縫った「なんちゃって襦袢」に同じ生地の袖を付けて、暑そうなのでエアリズムも帯板も伊達締めも無し。きものブラに襦袢のみ。胸紐と腰紐二本と、きものにコーリンベルトを。この三本で、着付ける。



なぜきものにコーリンベルトをしたのかというと、このきものはがさがさしているので襟は生地同士が引っかかってキチッと決まります。詰まってくることはない。でも、胸元がぶわぶわしてすっごく太って見えるので、それを抑えるためにコーリンベルトをきものにしました。すっきりと着ることができました。~私は柔らかものにはコーリンベルトしません。襟が詰まってきてしまうので。でも、ガサガサの固い紬などは襟が詰まりにくいし使うと胸元がすっきりするので、今回も使ってみました。結構すっきり!



この前の教訓を生かして今回は、キリっと紺色の帯締めで!!ワントーンのお支度はこの着物に限ってNG。他の方の着姿をお勉強して、濃い色でググッと引き締めることにしました。

そして体にぴったりと沿わせる様に前を合わせました。この着物、太って見えるので(笑)
先回と比べるとだいぶすっきり見える様な…。





でも、失敗その一、おはしょりの、処理です。船底をって一枚にしてすっきりさせたつもりでしたが、どうも収まりが悪い。
次回は、腰紐をもっと上にして、おはしょりを少なくすること。もしかしたら、洗ったら少し短くなるかもしれませんね。

でも、先回の教訓を生かして、二階の大きな鏡のある部屋を24度設定で、キンキンに冷やしてから着付けに取り掛かりました。ふふふッ!なんでもない!楽々!快適!心頭滅却せずとも、涼しく着られましたよ(笑)
前回の失敗はこちら→ススっと粋に夏着物…のはずが!!




きものは、着付けの時が一番暑いのです!!だからそこさえクリアできれば大丈夫。移動は車だし、今はどこでもほとんどエアコンが効いています。なので、電車に乗ったり、長い時間外を歩いたりの暴挙をしなければ、全然大丈夫!小千谷チヂミ、涼しいです。汗もほとんどかかずに、とっても涼しかったです。襟や袖から風が抜けるので、快適!!で、ノースリーブのワンピースなどでは冷房が辛かったりしますが、お腹は帯がありますので、冷房がきつくてもかえって冷えないで心地いいです。



夏きもの、怖くない!



この小千谷チヂミは洗えるし、母からの紗合わせは、かなり年季もので、色も濃いので汚れは目立たない。からし色の絽はポリ。~これは秋口に着ます。ゆりのきものもポリです!紺色の絽はプチプラ。破れ麻の葉模様の浅葱も麻。
あぁ…、唯一、あの虫かごの絹こうばいは、少し注意が必要ですね。
でも、これは秋口に着ようっと。
なんだか嬉しくなってきた。夏きもの、怖くない!!いっぱい着れるぞぉ~!









ただ、今日はもう一つ失敗。その二。



ご覧の通り~涙!この帯、パイナップルの葉っぱで織ってあるので(笑)固いのです。で、折シワがお太鼓の真ん中に。これが、取れなかったのですね。着ている間にお太鼓が緩んできて帰りにはこんな感じ(笑)なんだか、新しい帯結びかと思うとくらい見たことのない形のお太鼓で、帰ってきました。→帯二本



干しておいた時にはまっすぐになっていたのですが、体の湿気などで、たたみジワが復活してきてしまったのでしょうか?どうにかしなければ!!
重しをして、しばらく置いてみようと思います。





今回思ったこと
~着付けの時に妥協は、禁物。一日中そこが気になって仕方がないから。
~髪は合わせ鏡で、自分で確認すること。気になる時は、やり直す勇気を。



なんだか嬉しい!!夏も着物がいっぱい着れるぅ~。夏きもののお洒落って、すてきなのですよねェ~。憧れの夏きもの。お手入れ、これから勉強しなくちゃ。

ダダのおかげです。いつもありがとう!ダダ。

お茶目におきもの


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[2016/08/07 21:04] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
ザ・五つ紋のお支度


エアリズムに麻の襦袢、袖は無しで。何が大変だったかと言うと、着付けの時の暑さ。部屋はキンキンに冷房をかけておくべし!
鏡を見に玄関に行く時に暑かったので、二階の大きな鏡の部屋で、着付けを!


着物は対丈です。背中心真っ直ぐに。注意すること。



レースのストールをして紋が見えないようにと算段しておりましたが、さすがに暑くて無理でした。





帯は、一巻きしかできません。そしてねじって締めてもなぜか緩んでくるので、ダブルクリップで、しっかり止める方法が良いです。


帯芯が歪んでいるので、お太鼓を大きくするとベロベロするので、少し小さめに。


伊達締め、帯板はなくても大丈夫。硬めです。




案外と着てしまえば暑くはありませんでした。三十度だったので。それ以上だと大変かもしれません。
車で行ったので、大丈夫でした。



かなり華やぎます。それは覚悟で。でも、着物を着ているだけでもそれなりに華やかなので、もう、気にしないっていうのもありかもしれません。
神社なら、なんとなく、大丈夫かもしれません。
あと、夜のレストランとか。


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[2016/07/31 21:20] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
ダメダメ着付け(笑)!
ピアノの先生のサロンコンサートへ行きました。

が、午前中、ダダが「さつまいもの苗を買ってきて植えたい」というので、仕方なくお付き合い。苗を選んで買うのにも結構時間がかかって、そして、「サッと植えちゃうから」と言ったくせに、すごく時間が結構かかって…💦二時のコンサートに、間にあわない!!!
もう、汗だくでの着付け、焦れば焦るほどうまくいかなくて、時間は迫ってくるわ、どこもかしこもうまくいかなくなるわ…。泣きたい気持ちで、いざ、出発…。




以下は覚書きです。

アタマ!!ダメダメ!!




後ろ姿も、ダメダメ!!




お太鼓も、ぐしゃぐしゃ!!




地の目を通さないと、お太鼓の上線がとんがる!(笑)



あ~、で、どうしたか、というと、このまま行きました!ハイ、行きましたとも!!


おととい着た貝のお支度が、もう一度着たくて、でも、男物のきものがきれいに着られないので、合わせの色無地にしました。縫い紋なので、紋は目立たず、おしゃれ着として。
やっぱり、形はきれいに整いました。上記の理由で…着付けは雑ですが。

この帯に、この錫色のきものはバッチリだわ~。でも、暑かったです。 なので、単衣を探します~。



教訓~

着付けは、たっぷり時間をとって!!髪、お化粧、着付け、十五分づつあれば、充分なのです。すんなりいけば、髪とお化粧は両方でも、十五分、全部で30分ですみます。けれど、約束の時間がある時は、気持ちに余裕がないと、ダメです。

写真を撮る時間も撮りたいので、一時間半前に初めて、バッグ、履物、雨具、口紅~今回も探した💦などを準備してから、着付けにかかる。そうすれば何か起こってもやりなおせるので…。今回も、お太鼓はやり直したかったのです。そして着てみたら、襦袢も麻に変えたかったのです。


あぁ~、さつまいもめ!(笑)
あんなに種類があるとは思わなかったです。安納芋という、美味しそうなのが選べましたけれど…。


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[2016/05/23 08:25] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
着付け~まとめ
着付けって言っても、ただ単にきものを体に着て、帯をぐるっと巻けばいいっていうもんじゃないですよね。(笑)
そこには色々の自分の体に合わせたオリジナルのコトが結構あったりするものです。今まで五月雨式に書いてきましたが、すっきりまとめるてみました。
私が気をつけているところは…



きもの編~

❶襦袢の嘘つき袖は、必ず袖丈にぴったり合ったものを使います。少しでも長いと、振りがきれいに落ちないので、ふかふかしてしまいます。これは、少しこだわって(笑)
~振りがフカフカ(笑)

 ❷ 半襟は襟元で、鈍角になるように合わせます。そして、肩のところで、襟を寝かすようにします。他でもしつこく書きました(笑)ここで、襟の八割は決まってしまうので、襟を決めたら、伊達締めで、しっかり留めます。伊達締めは汗が滲みないようにするためにも。太って見えるので、きものにはしません。きものにはゴムの胸紐を。


 ❸ そしてきものを着ます。まず、丈を合わせますね。私は、背が高くホッソリ見えるようにね、丈はもうギリギリまでに長くするのがお好みです。床にすれすれ。短いと足が短く見えますし、どこかの仲居さんみたいになっちゃうので。紬は短めに、とか、聞きますが、紬でも、なんでも、ギリギリまでです。そして、限界まで裾つぼまりで。行灯さんはかっこ悪いので。

❹下前はしっかり上げて、腰紐にきちんとかかるようにする事~特に対丈で着る場合はしっかり上げて!

❺最初に襟を合わせるときに衣紋を「ぇえええ、ウソ~!?」というくらい抜いてしまいます、最初は思いっきり抜いていても、着付けであれこれ動いているうちにそこそこに落ち着いてきます。


❻そして襟を合わせるときは、半襟をたくさん出す。そして肩のところでは5ミリくらいにして、後ろでは半襟は隠れるように。こうすると、少し派手になります。襟が詰まってきてしまうので、きものにコーリンベルトはしないです。広襟をふわっと折って着るのが好きです。


❼そして襟の合わせ方ひとつで裄がかせげます!!襟は浅く合わせます。すると、裄が多少短くても、手首が隠れるくらいになります。っていうのが重要。たくましい腕が隠れると、あら?不思議??はんなり見えます(笑)誂えなくても大丈夫大丈夫。襟の合わせ方ひとつで裄が稼げるのです私は手がとても長いので、工夫しています。

❽そして次はおはしょり、無くてもイケちゃいます。気にしなければ。(笑)こだわれば色々、不都合はありますけれど、自分で着られれば、着崩れは自分で直せますので、大丈夫です。私は背が高い方なので、「おはしょり出ないと…」っにこだわると、愛するアンティークが着られませんので、そこは、バッサリあきらめています。



帯編~

①さ、いよいよ帯です。帯は、粋な雰囲気にしたい時には下めにしめます。そうでないときはそれなりに。そして、帯は、帯の下側を少し締め気味に、上の方はゆったりにするとかっこ良いです。締めてから、帯の上の方に手を入れて上側だけ少し緩める様にすると、そんな風になります。

②お太鼓は、小さめが好きなのです。少し、小さめです。


③帯揚げがきれいに結べなくて困っていたことがありました。それは、簡単なのです。帯枕が帯の上線の上に来ていないと帯揚げがきれいに出てきません。帯枕はしっかり帯の上に乗るように。そうするときれいに折りたためます。

④帯枕の紐はしばったらグググっとしっかり帯の中程まで押し込みます。そうすると、お太鼓の上線が丸くかっこよくなります。

⑤私は、必ず扇子を帯の左側にさします。お茶をしていた時には扇子は必需品なので、何本かもっています。でも、ちょっと改まった感じがして、すてきです。




そして番外編~

その1、ファンデーションはアゴに塗らないコト!きものを汚してしまうと嫌なので。塗らなくても大丈夫!

その2、髪をひとつにしばる時、上を向いてしばる。下を向くとうなじの髪がたるんでしまうので。

その3、メガネは絶対やめる!!

その4、アイラインと口紅はmust!




その5、口紅は、着付けが終わってから塗る様にしています。着物についたら厄介なので…。

その6、腰紐一本、ダブルクリップ一個、必ずバッグに入れておく。非常事態に役に立ちます。



今のところ、こんな感じです。でも、まだまだ勉強中なので、変わっていくかもしれません!(笑)
どうぞ、
すてきな、ゴールデンウイークを!!


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[2016/05/02 12:52] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
なんちゃって太い帯、やってみます!
帯を作るのに、名古屋帯にすると、途中から幅を変えたり厄介なので、短い袋帯風にしてみようと思い立ちました。

一巻きするだけの帯です。アンティークの帯は二回巻けないのも多いのですが、別段不便もないので、一巻きするだけの簡単な帯を作ってみようと思います。
作りたいのは、所詮、イカットの生地だったり、こぎん刺しだったり、アンティーク端切れのつぎ寄せの帯だったり、インテリアファブリックだったりなのだから、気軽にしめられて収納も楽で、畳むのも色々考えないで済むのが何よりです。幅15cmの接着芯のついた生地をひっくり返すのも手間だし、アイロンも大変!!!なので、ちょっとやってみます。
幅は全部30cm
長さは   290cm



だいたいこんな感じです(笑)
別布は110幅で1.6  130幅で1.2
こうすれば狭い幅をひっくり返す面倒が無くて作るのにも楽ちん!
胴回りは幅が30を半分に折って巻くので二重だし、畳むのも楽ですね!どうでしょうか?
貝の端切れで、帯を作りたいので、ちょっとやってみましょう。


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[2016/04/28 00:21] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
短いアンティーク帯の締め方
我流です。


①まず、前柄を前中心に据えて前の位置決めをします



②手先は三角に折って肩にかけます。この時位置がずれないように、洗濯バサミか何かで止めておきます




③その上に巻いてきたタレをかぶせて、手先とタレを二枚一緒にパッチンとクリップで止めます





④手先を折ってそこにクリップを止めます。





これでおしまいです。あとはいつも通りにタレを広げてお太鼓を作れば完成です。
二箇所止めているので結構安心ですし、帯が傷むのも防げそうです。

そこで、考えてみました。

二重に巻かないことにデメリットがあるとすれば、なんでしょう。

汗が帯にしみる、柔らかい帯だと皺がでる、厚みがないと、安っぽくなる、
このくらいかなぁ~?
汗問題は、下着や何か良いものが出ているのでクリア!
皺問題は、硬めの帯板を入れることでクリア!
厚み問題は、気にしなければ良いので、クリアです!


帯は、短くても大丈夫。なんとかなります。最悪、切ってはぐこともできます。アンティークで、これッというのに出会ったら、サイズで、悩まず、「買い」で、OKです~!

覚書きです。


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[2016/04/25 10:24] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
九谷模様のお習字の帯
龍村の帯です

細かい唐草や九谷焼きの赤絵の様な模様の帯です
朱と金と深い緑
唐子がお習字の手習いをしている様子が織られています
かなり締めたのでしょう
柔らかくなっていて締め跡がはっきりあります
すてきです
一目で気に入り、ボーナス一回払いでポチッとしてしまいました
あらら…(笑)
どっしりとした品格がある素晴らしい帯が届きました
すてきだわぁ~。






お習字しています。
パワー、あります。
うっとりです
かなり古いアンティーク
短いので、少し心配していましたが
ひと巻きしてねじって締めることにします。
ふた回りはできません。
少し緑の唐草模様の部分ををお太鼓に出して締めたいと思います。
鳥の子色のひとつ紋の色無地か、鼠色の色無地に。
茶の江戸小紋に。
すてきと、思います。
帯締めは白で!!
若冲の展覧会へ行ってみましょうか?
体調次第ですけれども…。
眺めているだけでもしあわせです


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[2016/04/12 15:13] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
赤鬼さんのお支度で…

ちょっとお出かけに
この着物は八掛が橙色
そのちらっと見える橙色がとてもかわいいのです!
嬉しくなるようなすてきなしかけ…。
で、予想していた通り
柄は目立たず、遠くから見ると鮮やかには見えません
なので、使いやすい着物です




帯の前柄は気持ちずらした方がすてきだったかな…!
帯留めをする時は注意することです
忘れちゃうかなぁ?
そしてこの帯は袋帯なので、二重太鼓で結びますよ
難しそうだと心配していましたけれど、柄出しは全く問題ないです!
ね。



襟がぶかぶかしちゃうのが目下の課題
肩と首の付け根に補正をすれば良いのかなぁ~。
柔らかものの着付け、慣れてないので
気になるところがいっぱいだなぁぁ~
ね。(笑)


こうして写真で見ると…
この前、買ったファンデーションすごく良いかもです
きれいにのるよ!!自分的にはね…。



今日はものすごく寒いッ!
元気になったハイジさんと一緒に!
ハイジさん太ったね!
嬉しいです


今日は雨上がりだったので
汚れても良いようにこの草履

見てもわかるように結構ごっついのです
あまりよくわからずに一番最初に買った草履です
六本木のミッドタウンで。
白の足袋に鼻緒の色がくっきりした方が良いかななんて思って
買ったのを覚えています
カレンブロッソです~足元が悪くても、履きやすく楽です
なんたってスニーカーの素材の草履なのですって。
でも、和装に慣れた今見ると、ごっつくて可愛くない(笑)
洋服っぽい選択ですね!


合わせたかったのは

こっちです!!
それか

これもカレンブロッソ



けれども、この焦げ茶のカレンブロッソは踵も高く、汚れも目立たないし
雨にも強そうな素材なので
雨用に…。
今日初めて履きましたけれど
濡れて濃く見えるアスファルトの上では
この濃い色が目立たずに案外ごっつく見えません
でも、丈をなるべく長く着て
草履がにゅ~っと足元から覗かないように着れば
案外と良いです
雨の日には使えるかもです

着物、色々の覚書きでした


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[2016/01/30 13:53] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
洋裁的きものお直し~羽織丈だし👺最終回
襟をつけます

前回説明した様に下部分に接着芯を貼り
さらに縫い目のところがペラペラしない様にぐるっと全部に接着テープを貼りました
でも、一段厚地の接着芯を貼ればこのテープは不要です大丈夫



そしてもとの通りに付けるだけ


外した時に良く見ておいて
その通りに付ければ大丈夫です


ただし、ここもキセがかかっていますので
襟と身頃を縫い合わせたら縫い代を割って
襟にキセを五ミリかけます

これは目立つところで
難しいので私はしつけをかけてしました
そしてキセをかけてから

襟幅を6cm測って折ります


キセをかけてからでないと
ミリ単位ですが幅が違ってしまいます
この数ミリは案外目立つので
ここはキセをかけてしつけをしてアイロンしてから
測っております
ピシッと折ったら、もう一度しっかりアイロンをかけて


キチンとたたんで冷まして置いておきます


わたしは一晩たたんでおきます
アイロンをかけてすぐに動かすとしっかり折り目がつきません!



最後に襟の裏

波線をまつり…おっと、違いますね~くけます(笑)
針目は少し粗めにする方が形に馴染み、しっくりしますよ


そして襟の折り返しや、気になるところに
絹の細い糸でしつけをしてせっかく作った形をこわさないように
しばらくたたんでおきます
私はミシンで縫いましたが、
90番の細い糸で針目は粗めにして柔らかく仕上がる様にしてあります。
縫止りの返し縫いも最小限にして固くならない様にしました。



最後に…

後ろ中心の表地と裏地の縫い代同士を粗くしろもでとじます
~中とじと言います(洋裁で)
粗くとじるのがポイント
遊びがないと、垂れた時につれてしまいます


これをすると裏地が表地にきれいに沿ってきます
それが終わったら
あちこち、はいだ裏地をかがって終了!!!



長くしたら少し緑がかった海のようないろと波の模様が
いっそう映えて、なんだか、すごく良くなったよ!
古着でなんだかぞんざいにたたんであって
だらりとしていた羽織が
ピシッとしてすっきりいい気持ちで着られそうです
海老ちゃんの帯を
こんな風に持ってきたら
すてきそうです



こんなに前下がりな裾線ですが
着物の襟を抜いて帯を締めたうえに羽織れば大丈夫です


完成~!


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[2016/01/19 12:04] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
洋服的きものお直し~羽織の丈出👺その参
いよいよパーツが揃った所で
パーツをまとめる作業に入ります





裏地の不足分を処理をします
丈出しした分、裏地が足りなくなります
その不足分を
別布を用意して裏にはぎます
この時に後ろ身頃の返しと裏地は開けておきます
これ、重要
前身頃も同じく不足分が出ますけれど
あの、襟のあまり分を使います。
足りなかったらそれに別布を足します
今回は少し足りなかったので別布をはぎました
別布は洋裁用のしっかり目の裏地でしました
70cm幅で0.5メーターもあればできました。





そしていよいよマチをつけます

前身頃はこの様にマチを脇に据えて
ピンクの部分を縫います
裏地を一枚ひっくり返せば完成
表地と裏地でマチを挟む様にして据えてミシンで縫うだけです
身八つ口までそのまま縫ってしまえますよ!
もし、裄を出したいならばここで袖を外して縫い代があれば出せます
これは、また、次回に~





後ろ身頃とマチはさっき開けておいた返しとマチの所から
ひっくり返して
同じ様に縫います
縫ったらきちんとアイロンをかけて形がつくまでそのまま冷まします
これ、ポイント
形ができてきました!



あとは襟を付けるだけ!!!
結構いいかげんに畳んであったヨレヨレっぽかった羽織でしたが
アイロンをかけて
丁寧に縫っていったらピシッとして、そして丈が長くなって
心なしか海のような色と波の模様がきれいに見えます
素敵な羽織になってきました。
嬉しい!


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[2016/01/18 20:49] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
洋裁的きものお直し~羽織の丈出し👺その弐
全てがばらばらになった所で
それぞれに細工を(笑)していきます
今日は接着芯をいっぱい貼ります
接着芯は洋裁用のアピコの普通地用を使います。
綸子などは薄地用を…
手芸屋さんなどの不織布のものは生地に沿わないので
着るものには不適ですので
洋裁用のものが良いですよ
❶  先ず前身頃を作ります
裾の印から4.5+ 2.5=7cm 下を中表に折り
赤の位置に接着芯を貼ります

点線を縫って
ひっくり返します
その時に「キセ」をかけます
「キセ」とは、表から見た時にはいだ線が見えない様に
表地を少し巻き込む様に織り込むとことです
こんな感じ!(笑)


縫い代をアイロンで割る

こんな風に整える~キセ
❷  襟を作ります
半分に切った一枚を使って必要な分をはぎます
両端は其々10cm折り返し分をとるので必要分プラス20cm
243+20 =263でした
裏に他より厚地の接着芯を貼ります
❸  マチを作ります
今回マチは68cm
 マチの裾ラインに接着芯を貼ります
裾線をまたいで上10センチしたも5センチくらいに貼ります
そして襟の半分を使って裾を図の様にはぎます


❹  後ろ身頃の裾に接着芯を貼ります
裾線をまたいで上10センチしたも5センチくらい接着芯を貼ります
裾をピシッとさせるためです


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[2016/01/18 16:51] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
洋裁的きものお直し~羽織の丈だし 👺その壱
羽織は今の流行りは、少し長め
かっこいいです。長い羽織
私は丈を100cmから110cmくらいにしています
可愛らしいのは少し短めで。
そしてこの羽織

この前「新春羽織爆買い」で五枚ゲットしたうちの一枚
二千円という破格値
お手入れとかは考えずに「洋裁的きものお直し」します
ミシン接着芯を使って簡単に着られる羽織にリフォームです!!
では、「洋裁的丈出し」をしますね!





先ず
脇をといてマチを外します
襟を外して、胸から下は背中心以外全てといてしまします。
内側に折りあげてある身頃の表地を裏地とはいである部分をほどけば
かなり長く折り込みがあります




アイロンをかけます



次に印をつけます
最初に背中心襟付け位置から下へ100cmの所、丈を決めます~お好みで~
そして、前身頃と後ろ身頃を重ねて
身八つ口~袖付け位置から下11cmのところ  (赤)
前身頃も後ろ身頃と重ねて100cmになる同じ位置に  (緑)
写真の色と、文字の色は対応しています


襟の処理
襟は広げると反物の幅分折り込んであります
けれどそのままはいで同じ様に織り込むと縫い代が何重にもなって
もたつきますので
洋裁的にここは接着芯でハリとふんわり感を出します

なので、勇気を出して幅を半分に切ってカットします
半分には襟に、半分はマチに使います
つづく~


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[2016/01/17 12:10] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
洋裁的きもの直し~袖丈の巻
本格的な和裁の方法ではないけれど
洋裁的な技法で着物のお直しをしてみますね!!
第一弾は袖丈
簡単ですよん!
私、お袖は長い方が好きです
たまに45cmの袖などがありますが
襦袢の袖にあわせて48cmに直します
ドレッシーなものはそれは以上にも…ね




まず最初に


袖のここの部分を解きます10センチくらい

この解いたところからズルズルと中身を引っ張り出します
黒の斜線部分が引き出したもの
あまり考えずに適当に触れた生地を引っ張り出します
すると、

こんな感じにひっくり返ります
赤線は袖口
中表の表地の上に同じく中表の裏地が乗っています
ここが最大のポイント
必ず中表が二枚重なる様に!
こうならなくても
ひっくり返ったら
色々めくってみたりすれば
この様な形に必ずなりますので
、やってみてください(笑)
この形にしてしまえば後は簡単よ!



次は

いよいよ袖丈を出します
赤が今までの袖丈の位置
この場合3センチ下の緑を縫います
3センチ袖が長くなりますね。


ここでポイント三つ
❶ 全部縫わずに5センチくらい残しておく事

そして

残した5センチは
この様に表地は表地だけで裏地は裏地だけでそれぞれ縫います

❷ 元の縫い目~赤線~は緑を縫ってから解きます。その方が位置がずれなくていいです。これは自分的には大発見なのです~!待ち針を何本も打つより古い縫い目を残して直した線を縫ってから古い縫い目をほどいた方が俄然やりやすいです。生地が絶対ずれませんので。


❸カーブの縫い代はこんな風にギャザーを寄せてしまうと
ひっくり返した時にきれいに丸い部分が仕上がりますよ
縫えたら

また、ひっくり返して元に戻します


筋消しなどは、霧を吹いてしばらく置いてからアイロンで
プレスすれば全然大丈夫ですよ。
アイロンの温度さえ中温ですれば大丈夫。
アイロンは滑らせないで押す様にかけること
生地が歪んでしまいます



アイロンがかかったら
最初に解いたところを綴じます
その時に、❶の5センチくらいを別に縫った意味がわかります

一緒に縫っていないのでこうしてめくって縫い代を折り込めます

待ち針より上は別々に袖下線を縫ってあります


解いた糸はきちんと縛っておくことです
それ以上解けない様にね~


ね!!
簡単✨ふふふッ!


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[2016/01/16 15:50] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
海老ちゃんのお支度の工夫
この帯は出すところで色々雰囲気が違って楽しめるお利口さん帯
すごいよ。

海老ちゃんのお支度のお目出度いバージョン(笑)
お太鼓には鯛、海老も少し出します。
これには着物は朱の総絞りや朱のひとつ紋
絹色の結城
少しはんなりで柔らかものにあいますね


そして次、

これは少しカジュアルに
垂れは裏のレンガ色を出してお太鼓は海老ちゃんを出します
そして帯締めは菱模様の入った紺色
案外紺の結城や、亀甲の黒の結城でもすてきかもです




そしてこれは一番好きかなぁ

うすい色は華やぎます
バッグもルーサイトのアンティークで
極力繊細な柄の部分を使って
好きだなぁ~
淡い色あいの着物を合わせて

髪には翡翠玉なんて、いいなぁ


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[2016/01/08 13:48] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
最近の着付け…ふふふっ~!
着る前に~
草履、バッグ、バッグの中身を用意しておく
着てからバタバタしない様に!
特に口紅は、持っていくものを入れておくこと!!
私は着物を着る時の口紅を必ず探す(笑)バッグの中に入れて洗面台に置いたり
はたまたポーチに入れたまま他のバッグに入っていたり
これで着物を着てから探し回ることになる
口紅は最後につけるので!!!

手ぬぐい、腰紐一本、クリップは必ず持っていくこと
羽織の紐を通しておくこと


美容襟~
❶着付けていると衣紋が詰まってきてしまうので
最初に思いっきり抜いておくくらいでちょうどいいです
❷前の合わせがぶかぶか動いてしまうので胸の上くらいに伊達締めをする
❸襟はたくさん出す方がお好みなのでいっぱい出す


コーリンベルト~
伊達締めを重ねてすると太って見えるので(笑)着物はコーリンベルトで胸元を抑える
足りなければ太い胸紐をする


お化粧~
❶ファンデーションをあごには塗らない。襟にファンデーションが付くのを防げるので。あごに塗らずとも色が変わって見える様なファンデーションを選ばないこと
❷着物の時は眼鏡はやめる(笑)
最近気をつけていることは以上です


15分で着られる様になりました。
でもね、帯は前日に見ておかないといけないです。ね!


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[2015/12/28 18:18] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
縞の大島について
裄は短いです
そう、羽織を着るなら大丈夫
時間があったら直そうと思います


大体どの着物もそうであるように着てみると色がうすい感じがします

そして大島特有の硬めな地なので
コーリンベルトをするといいです
胸がぶかぶかします

軽くて来やすいし楽です!


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[2015/12/20 19:36] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
唐子さん達の黒帯について

とても短い帯です

なので一重巻きで締めます

案外前柄の部分は柄が少ないので
帯留めが結構合います。
この帯留めは、バッチリ!



柄と柄の間に帯留めを配して

草書のびっしり書いてある帯揚げや、アンティークの端切れを使った帯揚げがよく合います。



程よい固さで〆やすいです。
タレも短くてねじるとお太鼓の柄出しが難しいので
捻らないで、手先ではなくてタレの方を折りあげてクリップ止めをするように!
唐子が案外目立たないので、黒い帯として、案外と便利さんです。


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[2015/12/20 19:25] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
大変な海老ちゃんの帯
海老ちゃんの帯は引き抜きで締める
そして短い!!
引き抜きで、柄を出したいところで締めるのは大変
なので
こうすることにします
まず
タレのこの継ぎの入った所で折る

そしてゴムで縛ってしまいます
こんな感じ

でもこれだと
垂れの模様が鯛
お太鼓も鯛
お太鼓には海老ちゃんを出したいので
お太鼓になる部分を(輪になっている部分を)ねじっちゃいます

すると垂れは鯛
お太鼓は海老ちゃんに
なるよ
そして海老ちゃんの上に枕を入れてお太鼓を作ります

短くて二重に巻けないので後ろで縛る部分が
シワが寄っちゃうので手先は多めにとっておいてそれを隠すようにします


全体はこんな感じです
タレだけ裏のくすんだ橙を出してもすてきですかしら…
柔らかいのでこの結び方です大丈夫
手順としては
❶最初にゴムで縛る
❷前中心の柄を決めて一巻きして後ろで縛る

こんな風に折ってクリップで留めてもいいです
❸緩んで来るので仮紐を掛けておく(重要)
❹鏡を見ながら枕を据えてしっかり枕の紐を縛る
❺垂れを決める
❻お太鼓の下線に仮紐を入れて縛る
❼手先を処理する。後ろが縛ってあるので縛ってあるので脇のシワを手先隠すようにする
以上です
地味にしたければ鯛を出すようにすれば良いです
海老ちゃんがない所は案外うすい青のお魚や網や
うすい色調の鯛が多いです。
浅葱や紺の帯締めで海っぽい感じにするのもすてきです!
ゴムで縛ると柄出しで垂れをあれこれするときに少し楽です
そしてこの帯はすごく柔らかいので
ゴムで留めておくと帯の垂れが歪まないで扱えるので楽です!


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[2015/12/05 20:40] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
砥の粉色の髭紬


サイズが合わないから
直さなくっちゃ。

まず、対丈です

そして裄を出そう
幅もかなりのスマートさん
これ袖が出ればいいのだけれど
無理のようです


そして襟がばち襟なので広襟に直そうと思う
なんだか繰越も合わなくて
襟が決まらない!!

丈も出そうかなぁ…
大手術ですね~。

でもかなり着にくい事は確か

で、思ったよりずっとすてきな着物です!!
とても顔映りが良いようです。

活躍の予感です!


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[2015/10/03 20:58] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
落款の帯
落款の帯


これはとてもすてき
でも、変なところに模様が入っていて
どうやってしめるんだろう????
って、悩める帯なのです

どうやらね、両面に模様が入っていて
更にお太鼓の部分と前柄四ヶ所に違う種類の落款と判子の
模様が入っている

なので四種類お太鼓の柄が使えるようにしてあるらしいのです

⑴ 前に来る柄を選んでお腹にあてる

⑵ そこを動かさないようにして一回だけ巻く

⑶ 巻いたら柄を出す関係でねじるといいです
~柔らかい帯なのでねじって仮紐をかけると次の事がしやすいのです

⑷ 結び目のすぐそばにお太鼓の柄が来ているので鏡で確認して
~好きな柄が出るように確認する

⑸ すごく長いので(笑)袋帯の結び方で後ろを処理する

⑹ 手先も長いので(笑)うまく入れ込んで

要はどちらを手先に持ってきても良いようにしてあるの

あんまり変なので切ってしまおうと思ったけれど
そのままで工夫して締めたいともうです~

こんな風にもできるよ!


これ…、銀座結びがかっこいいかもです!

ちょっと研究してみよっと。


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[2015/09/15 14:58] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
寄せ継ぎ帯のコスト(笑)

トルソーさんに着せてみる
そして原価を計算してみた
パネロン芯 600円くらい/m ほぼ1m
洋裁用接着芯 同上
表の隠れる所の生地

で、ざっくり2000yenくらい

裏地にオクの安い端切れを使えば100円くらいからあるし
逆に良い麻を使ったりイカットなどを使えばそれなりにかかる

裏の用布
~17❌300 35❌130=35❌280
110幅 105 (横にとる)
110幅 140(縦にとる)

麻の良い生地ならだいたい2000yenくらい

以上で4000yen
最低限、4000yenかかるということ

プラス表地
これは青天井(笑)

でもだいたいメインの生地が3000yenくらい

一万円くらい

よく作り帯が三万円越えくらいからで売っているけれど

デザイン料と工賃合わせたらこのくらいが適正価格なのね…

高いなっと思っていたけれどそんなことなかったのね…

そうか、わかった!

安いと思っていたけど案外かかる

面白い端切れが出てきたら作ろっと。

ゆっくりゆっくり

ゆっくりやろう


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[2015/08/21 14:17] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
薬草染の一つ紋



帯を見てみたらば
持っている全ての帯が合わせられます
うーむ、優秀!!

そして、略式の喪の席にも

草履、丸くげの帯締め、帯揚げ、黒のクラッチ
揃っています
帯はゆっくり探す

ちょっとお出かけには
イカットの帯などにも素敵でしょう

重宝しそうです



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[2015/07/09 15:15] | 着物色々覚書き | トラックバック(0) | コメント(0)
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